今年も、使用済み切手作品が完成しました🖼️

令和7年度の作品テーマは、葛飾北斎が描いた「隅田川関谷の里」です。
葛飾北斎は、展覧会が開催されるたびに多くの人が訪れるなど、
国内外で改めて注目され続けている日本を代表する絵師です。
今回の作品では、来年の干支である「馬」🐎をモチーフにし、
約4,000枚もの使用済み切手を一枚一枚ていねいに貼り合わせて制作しました。
富士山を背景に、力強く大地を踏みしめる馬の姿は、生命力あふれる躍動感を感じさせます🗻
その姿には、利用者の皆さまが、これからの未来へしっかりと歩みを進めていく様子を重ねました✨
完成した作品は、桂木とくのみ園の玄関口に飾る予定です。
お越しの際は、ぜひ近くでじっくりとご覧ください👀



















