もうすぐ七夕です🌌
桂木学園と桂木とくのみ園では、
今年も利用者の皆さんが心を込めて一つ一つ短冊に願い事を書いてくれました。
「運動をがんばる」や「かき氷が食べたい」「家族と仲良くする」など、
たくさん願いが込められた短冊が笹の葉に添えられました。
また、今の季節にピッタリなスイカやカラフルな装飾などを飾り付けして
美しい笹の葉に仕上がりました🎋
皆さんの願いが天に届き、一つでも多く叶いますようにと願っています🌠
社会福祉法人 東ノ原会
もうすぐ七夕です🌌
桂木学園と桂木とくのみ園では、
今年も利用者の皆さんが心を込めて一つ一つ短冊に願い事を書いてくれました。
「運動をがんばる」や「かき氷が食べたい」「家族と仲良くする」など、
たくさん願いが込められた短冊が笹の葉に添えられました。
また、今の季節にピッタリなスイカやカラフルな装飾などを飾り付けして
美しい笹の葉に仕上がりました🎋
皆さんの願いが天に届き、一つでも多く叶いますようにと願っています🌠
桂木学園では、たくさんの野菜を育てています🥬
今の季節は、玉ねぎやナス、ブロッコリー、ほうれん草などの
たくさんの野菜が収穫されています。
その中でも、玉ねぎは多く取れていて、白剥きをして出荷します🧅
他に、人気のナスは誘引や整枝を行いますが、
その理由は、日当たりや風通しを良くして病気になるのを防いだり、
栄養がナスに集中するようにするためです。
もうすぐ立派なナスができるので、とても楽しみです!
先生にお越しいただき、ズンバをしました🕺
ズンバとは、スペイン語で「お祭り騒ぎ」という意味を持つダンスフィットネスです。
ズンバは正確な体の動きを求められないのが特徴で、
楽しい音楽に合わせてダンスを行うことから、初心者でも気軽にできます。
今回は、ピンクレディーのUFOの音楽に合わせてダンスを行いました。
先生の簡単な振り付けをマネしながら、楽しく運動を行いました。
軽快な音楽のリズムに合わせる運動に、利用者さんはとても楽しそうでした。
先生、有難うございました!
今年も田植えを行いました。
この時期は、田んぼに水を引き込んだりと収穫と同じくらい忙しいです。
周辺のお水がきれいなこともあり、秋には美味しいお米ができると好評です。
これから梅雨を迎えたり、真夏は暑くなったりと稲の栽培はとても大変ですが、
毎年お米を楽しみにしてくださる方のためにも一生懸命頑張りたいと思います🌾
この度、支援員を募集しています!👩 🧑
私たちと一緒に利用者様の生活支援や日中の作業などのサポートをしてみませんか?
余暇活動(絵画や工芸など)や農園芸などの活動が充実しているので、
得意の分野で能力を発揮できます🎨🥦
無資格者でもOK!
研修などで専門的な技能を身につけることができます📝
桂木とくのみ園 事務局 TEL0948-29-8800
桂木学園 事務局 TEL0948-21-8881
シイタケの原木を福岡県築上町にもらいに行きました。
桂木学園では、くぬぎの原木に菌打ちを行いシイタケを栽培していますが、
肉厚で香りが良いととても好評です。
原木は定期的に交換をする必要があるため、
今回、トラック2台分のたくさんの原木をもらいました🌳
これから原木を組み立てて菌打ちを行いますが、
来年にも今回の原木シイタケを提供できると思います。
楽しみにお待ちください!
桜が満開となる中、4月1日に新年度を迎えました🌸
各事業所では、職員の異動や新入社員の入社などがあり、新たなスタートとなりました。
当法人としても、昭和59年4月に開設して以来、今年度で40周年を迎えます。
これまでの経験を活かすのはもちろんのこと、
アート活動やノウフク連携など、新たな挑戦にも取り組んでいこうと思います。
新しい年度が、皆様にとって素晴らしい一年にありますように。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
先日、法人内の新人研修を行いました📖
本研修では、まず施設長より、法人の歩みや2040年問題などの今後の福祉問題についての説明がありました。
その後、各担当職員より、福祉事業の内容や虐待防止対策、接遇マナー、緊急対応など、
支援において重要な講義が行われました。
講義後には支援方法に関する質問もあり、普段聞けなかった事を確認できる場にもなりました。
法人では、こうした研修を通じて、各職員が支援に必要な知識やスキルを習得し
利用者様が安全で安心な生活ができるように取り組んでいきたいと思います。
令和6年1月1日、能登半島にて最大震度7の地震がありました。
当法人では、能登半島地震で被災された方々を支援するため
義援金を職員に募りましたところ、
職員のご厚意により合計¥37,265円のご寄付をお預かりました。
福岡県社会福祉協議会を通じて、能登半島の被災地に届けたいと思います。
現在も多くの方々が不自由な生活を余儀なくされていることに心が痛みます。
一日も早い復興をお祈りいたします。
2月2日(金)に節分のイベントを行いました。
まずは自分達で作った鬼のお面を付けて準備を整え
今年の年男と年女の利用者さんが代表して今後の抱負を発表してもらいました。
そして、なぜ節分に豆をまくのかの説明がありました。
古来より「季節の変わり目は邪気が入りやすい」と考えられ、
豆は魔目(鬼の目)を滅ぼすといわれているため
邪気(鬼)に豆を投げることで一年間の無病息災を祈るようになり豆まきが始まったとされます。
話が終わったところで鬼の登場です!
すかさず豆に見立てた新聞紙を鬼に投げます。
棍棒を持った怖い鬼に追いかけられても、みなさん果敢に沢山の豆(新聞紙)を投げ続けると、
ついに鬼が逃げていきました。
節分の壁面を背景に記念写真も撮りました。
給食には巻き寿司も食べ、節分行事を楽しんだ一日となりました。