新しい年が始まり、新年最初の行事を楽しみました
鏡開きでは、年男年女の利用者さんが代表としてお餅を割り、新しい一年の健康と幸せを祈りました。
また、書初めではそれぞれの抱負や希望を筆に込め、心新たにスタートを切りました。
今年の干支「蛇」にちなみ、私たちも脱皮し、新たな成長を目指す年にしたいと思います。
今年も皆さんとともに素晴らしい一年を作り上げていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
社会福祉法人 東ノ原会
新しい年が始まり、新年最初の行事を楽しみました
鏡開きでは、年男年女の利用者さんが代表としてお餅を割り、新しい一年の健康と幸せを祈りました。
また、書初めではそれぞれの抱負や希望を筆に込め、心新たにスタートを切りました。
今年の干支「蛇」にちなみ、私たちも脱皮し、新たな成長を目指す年にしたいと思います。
今年も皆さんとともに素晴らしい一年を作り上げていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は、飯塚市主催の「障がい者週間に伴う啓発展示」に合わせ
飯塚市役所1階多目的ホールにて、今年も切手作品の展示をさせて頂きました
今年の作品は、歌川国芳の作品「坂田怪童丸(金太郎)」です。
怪童丸とは金太郎のことです。
この作品は、金太郎が活躍し出世する姿と、滝を登り龍へと出世する鯉の姿を通して
利用者様の健やかな成長と活躍を願い製作しました。
今回は、約5500枚の古切手を使用しています。
鯉のウロコや勢いよく弾ける水しぶきを再現する為に、光沢のある切手を用いたり
切手の重ね貼りをして立体感を出すことで躍動感と力強さを表現しました。
今回の展示の期間は、令和6年12月4日(水曜日)~5日(木曜日)9時00分~17時00分です。
ちなみに、本作品の中には、金太郎や鯉の切手も隠されているので
是非ご覧になった際は、探してみてください!
今年度も、たくさんの企業様や個人様からご提供いただいた使用済み切手を活用し
施設の利用者さんたちとともに切手アート作品を制作することができました。
そこで今回、感謝の気持ちを込めて、先日、
長年にわたり毎年多くの使用済み切手を提供して下さる三国郵便局を訪れ
郵便局長様に使用済切手作品をお渡ししました。
当日は、作品を手に取って喜んでいただく姿に、利用者さんも大変嬉しそうでした。
いただいた切手が、一枚一枚、こんな素敵な形に生まれ変わることをご覧いただき
感謝の気持ちを直接お伝えできる貴重な機会となりました。
また、三国郵便局様だけでなく、日頃より使用済み切手をご提供いただいている皆様にも
この場を借りて深くお礼申し上げます。
皆様のご支援のおかげで、利用者さんの創作活動がさらに充実し、笑顔が広がっています。
これからも、地域の皆様とともに歩み、感謝を形にする活動を続けてまいります。
今後とも温かいご支援をよろしくお願いいたします。
先日、秋祭りの成功を振り返って感謝する場として、慰労会を開催しました!
秋祭りで頑張った皆さんに、少しでも「お疲れさま」の気持ちを込めて、美味しいお弁当を準備しました
多目的ホールで一緒に食事をしながら、秋祭り当日の出来事などを語り合いました。
食事の後は、秋祭りの様子を撮影した映像を上映しました
みんなでスクリーンに映し出される秋祭りの映像を見ると、再び感動がよみがえりました。
特に、利用者さんのパフォーマンス映像が映ると、歓声が上がり大盛り上がりでした!
今回の慰労会を通して、秋祭りの良さを再確認できました。
これからも利用者さん、保護者様、そして関係者の方々と一緒に
楽しい秋祭りを作り上げていきたいと思います。
最後に、秋祭りの開催にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
これからも、当法人の秋祭りをよろしくお願いいたします。
10月27日、創立40周年記念式典と秋祭りが開催されました
創立40周年を記念する今年の秋祭りは、5年ぶりの開催となったこともあり、
多くの皆様にご来場いただきました。
祭りでは、利用者の皆さんが映像や実演で参加し、それぞれの個性が輝きました。
ダンスなどが披露されると多くの拍手をいただき、
利用者の皆さんもその温かい応援に大いに喜んでおりました。
また、飲食バザーや野菜バザーなどの出店も好評をいただきました。
今年は変面ショーが開かれ、まるで魔法のように次々と面が変わるパフォーマンスに、
観客の皆さんも釘付けとなりました。
当日は、皆様のおかげで素晴らしいイベントにすることができました。
保護者様ならびに協賛いただきました企業様、関係者様からのご支援や、
地元の方々からの温かいご協力により、無事に終えることができました。
皆様のご厚意に、心より感謝申し上げます。
これからも、皆様と共に歩んでいけるよう、日々の活動に取り組んでまいります。
今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いします。
社会福祉法人東ノ原会では、今年、創立40周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のご支援とご協力のおかげと心より感謝申し上げます。
つきましては、下記のとおり10月27日(日)に「創立40周年記念式典」と「秋祭り」を開催いたします。
日時:10月27日(日) 9:45~
40年間の歩みを振り返ります。楽しい企画もご用意しております。
日時:10月27日(日) 12:00~
創立記念式典に引き続き、秋祭りを開催いたします。
今年の秋祭りでは、利用者さんによる出し物や、楽しい出店が盛りだくさん!
また、皆さんが楽しめる企画も用意しております。
今年の秋祭りは令和元年以来、5年ぶりの開催となります。
コロナ禍の影響で中止となっていた秋祭りを再開できることを嬉しく思います。
皆さんが楽しんでいただけるよう、スタッフ一同、心を込めて準備しております。
皆様、是非お越しください!
今年も「福祉のつどい」が開催されました。
このイベントは、健幸都市いいづかの実現を推進するための体験型の催しです。
毎年、桂木とくのみ園と桂木学園の作品を出展させていただいており、今年も多くの方にご覧いただきました。
桂木学園からは、「ちいかわ」や今年の干支である「龍」の切り絵などを出展しました。
ちいかわの作品は、花紙を小さくまとめて一つずつ丁寧に埋め合わせて製作したもので、力作となっています。
桂木とくのみ園からは、金太郎と鯉の作品(「坂田怪童丸」)を展示しました。
金太郎が活躍し出世する姿と、滝を登り龍へと成長する鯉の姿を通して、
利用者様の健やかな成長と活躍を願いながら製作しました。
この作品には約5500枚の古切手を使用しており、鯉のウロコや水しぶきの表現には光沢のある切手を使い、
切手を細かく重ね貼りすることで立体感を出し、躍動感と力強さを生み出しています。
よく見ると、金太郎や鯉の切手も使用されており、近くでじっくりと鑑賞するのもオススメです。
屋外で開催されたバザーでは、桂木学園で収穫した野菜や高菜などの加工品に加え、
フライドポテトやアメリカンドッグも販売しました。
どれも大変な人気で、たくさんの方にご利用いただきました。
今回のイベントを通して、少しでも多くの方に当施設や福祉に対する関心を持っていただけることを願っています。
9月に入り、たくさんの農業の収穫がありますが、今回は稲刈りは行いました
前回に引き続き、秋の味覚第三弾です!
稲刈りは、稲刈機を使って効率よく作業を進めました。
稲がきれいに刈り取られていく様子は見ごたえがありました。
稲刈機のおかげで、広い田んぼもあっという間に刈り終わりました。
今年収穫した稲の種類は「げんきつくし」と「ゆめつくし」の2種類で、どちらも福岡県を代表するお米です。
今年は天候に恵まれ、水害もほとんどなく、適度な日照が稲に良い影響を与えたようです。
美味しい新米を食べるのが楽しみです!
先日、とくのみ園では8名の利用者様と共に敬老会を開催しました
敬老の日を祝うプレゼントもお渡しし、
日頃の感謝の気持ちを込めた贈り物に、皆さん大変喜ばれていました。
お昼には、特別に用意したお弁当を召し上がっていただき、皆さん笑顔で楽しまれていました。
午後からはカラオケ大会を実施し、皆さんが好きな曲を次々に披露。
懐かしの名曲で盛り上がり、笑い声と歌声が絶えない楽しいひとときとなりました。